2004年10月12日

パ・リーグ、最下位決定プレイオフを

プロ野球パ・リーグ、プレイオフの結果、西武が優勝しました。個人的にはダイエーが優勝してくれたほうが、近所のダイエーで優勝記念セールが実施されただろうから、残念な結果です。
レギュラーシーズンで2位だった西武が優勝したおかげで、せっかく1位になっていたダイエーのファンは納得できないでしょうが、おそらく順当にダイエーが優勝しても、「これじゃつまんない」という不平が出たでしょうから、しょうがないでしょう。盛り上がりだけを考えれば、日本ハムがいきなり西武もダイエーも破って優勝しちゃうのがいちばんだったのでしょうし。
来年はまたちょっとルール変えようか、という動きもあるようですが、基本的には、まあ成功したと思います。少しは野球に興味のある人はみんな、今年のパ・リーグの順位は、優勝が西武で2位がダイエーで3位が日本ハムと知っているわけで、これまでは、かろうじてどこが優勝したかを知っていても、2位、ましてや3位のチームがどこかなんて、そのチームのファン以外は誰も知らなかったことを考えると、パ・リーグ全体としては大躍進のような気がします。一方のセ・リーグは、中日が優勝を決めた後は、誰も見ていないわけですし。
ということで、1〜3位の順位を決めるプレイオフがこんなに盛り上がったんだから、来年は4〜6位を決めるプレイオフも実施するといいと思います。最下位チームは罰ゲームなのね。全員丸刈りとか、翌シーズンはヘルメットの代わりに禿げカツラをかぶるとか、あるいは翌シーズンは1年間ふんどし姿でプレイしないといけないとか。
ふんどし姿の選手を見れば誰でも、「ああこのチームは昨年最下位だったんだな」ということがわかって、いいんじゃないでしょうか。選手も「くそう」と雪辱に燃えます。最下位脱出のために、1年だけ、「角界から助っ人」というのが実現して力士が野球選手になった場合にも、同じふんどし姿なので違和感がありません。
で、その最下位チームが奮起していきなり優勝しちゃったら、「革命」ということになって、全部が逆になって、2位が5位になり3位が4位になれば‥‥。いや、でも、だからといって、おもしろいわけではありませんでしたね。
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2004年10月07日

楽天に提案

来季のプロ野球新チーム、実際のところホントに楽天とライブドアのどちらか一方に決まるのか、それとも結局は「どっちも不適格」ということになるのかよくわからないのだけど、2社の間では、とりあえず楽天の方が一歩リードの情勢らしいです。
いろいろと固まってしまう前に、意欲的なアイデアをどんどん出してもらいたいのですが、私からも、ひとつ提案。2軍のチーム名についてです。せっかく1軍が「楽天○○」とか何とかいうことになるのですから、2軍は「楽天」の反対で、
「苦海○○」
ということにしてはどうでしょうか。2軍選手のハングリー精神などを刺激して、大いに活気が出ると思います。「はい上がってやるぜ!」なんて。
本拠地は、せっかくだから、水俣にしてはどうでしょう。
東北楽天カンパネルラに対して、水俣苦海チッソーズとか。‥‥甚だ不謹慎ですね。
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2004年09月24日

プロ野球・新チームの名称は?

プロ野球の話題ばかりで申し訳ないのだけれど、今日もまた。来季はどうやら、ライブドアもしくは楽天による新チームが誕生することになりそうです。どちらになるか、これはこれで、単純化すると「誠実だけど必ずしも裕福ではない人を選ぶか、不誠実だけど裕福な人を選ぶか」という古典的な図式でおもしろいのですが、いずれに転ぶにしても、新チームがベースとするのは、仙台(あるいは仙台を中心に、東北地方)になりそうです。
そこで、気になるのが新チームの名前。地域密着をうたうためにも、やはり、東北を連想させるような名称がふさわしいのではないでしょうか。

東北が生んだ強いものとして、誰でもすぐに思いつくのが、独眼竜・伊達政宗です。しかし先行する中日ドラゴンズと重複しないためには、「独眼竜」の方をモチーフにすることはできません。(「モノアイドラゴンズ」などといっても、まどろっこしいだけです。)だからといって、「マサムネズ」では、語感がいまひとつなのと、負けがこんできて場合に、スポーツ紙の紙面に、
「ダメ政、また黒星」
などと書かれてしまうわけで、郷土の誇る英雄の顔に泥を塗りかねません。

あるいは、戦国の昔から東北は名馬の産地として知られていますから、馬、というのもいいかもしれません。消滅するバファローズ(あるいはオリックス近鉄合併チームはバファローズになるのだろうか?)に代わって、ホーシズ誕生、というのも、なかなかよい図式です。しかし「ホーシズ」ではなあ、法師の大群みたいで、ちょっとかっこわるいですね。メジャーのダイヤモンドバックスにヒントを得て、「ホースバックス」などとすると、いいかもしれません。でも、馬の背ズ、ではなあ。

歴史をさかのぼれば、かつての東北は蝦夷。坂上田村麻呂に討伐される未開の地だったわけですから、「バーバリアンズ」なんていうのもよさそうです。血気盛んな感じもします。でも、東北の人たちはみずから「野蛮人だ」と名乗るのは、いさぎよしとしないかもしれません。

いっそのこと、「強そう」な名前はあきらめる、というのもひとつの手段です。たとえば、(東北というより花巻限定になってしまうかもれないけれど)宮沢賢治から題材を得てみるとか。「オツベルズ」「イーハトーブス」「シグナレス」「カンパネルラ」など、なんとなくオシャレな感じもして、いいと思います。
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2004年09月17日

プロの気概を見せるのだ

プロ野球、ストが決まりました。
この話題について、何度かここでとりあげましたが、しかし正直言って私、選手の皆さんが何を意図してるのか、わかりません。
「球界の発展のために」とかいうけど、人気のない球団をそのまま放っておくのが球界の発展に寄与するのかナゾだし、そもそも、そんなに12球団にしたいなら、自分たちでもう1個球団つくっちゃえばいいじゃん、と思うのね。貧しいプロレタリアートが資本家に賃上げ要求するのとはわけが違うのだから。年俸を何億ともらってる人が多いわけだし、球団運営に必要な人員をわっと雇って、選手は各チームから希望者を提供して、オーナー側が認めようが認めまいが、とにかくワーッと試合やっちゃえばいいではないの。と思うのだけど、どうなのかなあ。あるいは、本音のところで、単にお金の問題なんです、ということを正直に言うか。そのあたりが、何年か前にあったメジャーリーグのストに比べて、わかりにくいところです。

しかし何よりいちばん疑問なのは、交渉の場に、なんでみんな背広姿なのか。野球選手なんだから、ユニフォーム着て、ヘルメットかぶって、片手にバット、片手にグラブ、そういう格好でいいではないのか。カーッとした挙げ句にバットでテーブル叩き割っちゃったりなんかして。それでこそ野球選手の気概というものでしょう。「要求飲まなきゃストやるぞ」と脅しているわけなのだから、経営側を球場に呼びつけてもいいではないか。いそいそと相手の土俵に乗った時点で、もうダメなんじゃないか、と一ファンとして、思うわけです。
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2004年09月15日

最凶の新球団「キラーズ」登場

プロ野球、先週末のストこそ回避されたものの、今週末はまだ予断を許さない状況です。「1年間、巨人を仲間はずれに」というのも、せっかくいい案なのに、賛同してくれる人がいなくて、がっかりです。
そこで、次なる名案です。ストをするのは選手の皆さんにとっても本意ではないはず。密室での会議は、見ているファンにとってもつまらないものです。選手も納得できて、ファンも喜ぶ解決策として、ずばり、
「野球で勝負をする」
というのはどうでしょうか。
来季、近鉄とオリックスの合併は、しかたがないとあきらめましょう。しかし、それで11球団にするのではなく、2リーグ制を維持したまま、パ・リーグの方に、オーナーの皆さんを代表するチームをひとつ加えるのです。
仮に、このチームを「キラーズ」とでも呼びましょうか。このキラーズが優勝したら、選手はオーナーの言うことを聞かなくちゃならない。逆に優勝したのが他のチームであれば、オーナーは選手の言い分を聞き入れる、ということにするのです。セ・リーグのチームもオーナー側と交渉する権利があるでしょうから、セ・パ交流試合を半分くらいもうけて、どのチームにも等しくキラーズへの挑戦権を与えるようにします。
選手の皆さんは、ストや話し合いといった慣れない方法ではなく、自らが最も得意とする野球で、自分たちの力で勝利を勝ち取ればいいのです。負けたら、それだけの実力しかなかったということ。文句は言いっこなしです。もちろん、ファンも大喜びです。
で、そのキラーズの選手をどこから集めてくればいいのか、ということになるのですが、オーナー側が金にものをいわせて引き抜いた選手のほか、たとえば元巨人の杉山みたいな暴力沙汰を起こして追放された元選手やら、喫煙とかで退部させられた元高校球児やら、天才的な野球センスを持っている凶悪な殺人犯やら、そういう人たちをどんどん登録するといいでしょう。で、社会的に問題があるといけないから、素性は一切公表せず、
「全員、覆面」
ということにします。名実ともに、最凶、最悪の悪役チームの誕生です。キラーズとの対戦は、巨人戦以上に盛り上がることは必定。選手も観客も大興奮です。このキラーズに案外人気が出ちゃったりして、翌年からもキラーズを含めた12球団が定着することになるかもしれないわけで、なかなか将来性豊かな、すばらしい案だと思うのですが、どうでしょうか。
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2004年09月09日

巨人を仲間はずれにする

プロ野球、8日の臨時オーナー会議を経て、来期はセ・リーグ6、パ・リーグ5の11球団による変則的な2リーグ維持、ということになりそうです。
基本的に野球は1チーム対1チームが戦うものですから、この11チームでリーグ戦を行うと、毎回つねに1チーム余ってしまうことになります。
その対応策として、
「毎回、1試合は、3チームが参加するバトルロイヤルにする」
という妙案もありますが、ルールの改訂などに費やす時間とコストを考えると、来期には間に合いそうもありません。
そこで提案したいのが、
「1年間、巨人を仲間はずれにする」
というものですが、どうでしょうか。1年間、ジャイアンツだけ、試合なし。2005年度のプロ野球は、残る10チームで行うことにするのです。
最初はどのチームも「巨人なしで、だいじょうぶだろうか」と不安でしょうが、1年間ペナントレースを戦っていくうちに、
「ま、巨人がなくても、なんとかやれそうかな」
ということになるかもしれません。逆に、球界の盟主とかいって尊大な巨人も、1年間ひとりぼっちにされ続ければ、
「やっぱ野球は、1チームだけじゃできないんだよね」
という根本のところに気づき、ちょっと人当たりがよくなるかもしれません。
巨人ファンの人は、多少残念かもしれませんが、まあヤンキースの松井かリハビリ中の長嶋を応援する、ということで。巨人ファンじゃない人は、優勝の確率がちょっとあがって、ほくほくです。
そうして、この巨人のいない1年の間に、「3チームでバトルロイヤルをする」ルールを練り上げておいて、次の年から実施。なんだかこれからのプロ野球がおもしろくなっていきそうで、ワクワクする名案だと、われながら思うのですが‥‥。
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2004年09月07日

プロ野球のstrikeを楽しむために

このままいくと、こんどの土日、プロ野球の選手の皆さんがストライキをすることになりそうです。今週末だけかと思っていたら、要求が受け入れられるまで、9月中の土日は毎週ストだとか。知ってる人はあまりいないかもしれませんが、今、広島の嶋という選手が史上2人目の200本安打を達成できるかどうか微妙、という位置にいます。試合がつぶれてしまうと、それだけ打つ機会が減ってしまうわけで、ちょっとかわいそうです。

それはそれとして、プロ野球のストライキ、という話題のおかげで、最近よく知られるようになったのが、ストライキとストライクはどっちも同じstrikeで、いわゆるdoubletというものだ、ということです。日本に入ってきた時期の違いで表記が変わってしまったらしくて、レモネードとラムネ、トロッコとトラックなどと同様です。
で、こんどプロ野球史上では初めて、第1回のstrikeを挙行するにあたり、せっかく野球なんですから、
「strikeは3度まで」
というルールをつくってはどうでしょうか。
こんどのstrikeが失敗に終わったら、翌週またstrikeをおこなって、それでもダメなら最後にもう1度strikeをして、それでアウト、ということにするわけです(アウトを宣告されるのは選手側なのかオーナー側なのか、ちょっと微妙なところですが)。このルールを適用することで、2度目のstrikeの後、選手側は次にstrikeのように見せかけてちょっとはずしたあたりを狙って、
「今回は、ストライキじゃなくて、ボールにしてみました」
ということもできるわけだし、あるいはボールのように見せかけて、やっぱりstrikeをしちゃったりとか、それを見越したオーナー側がエンドランをかけたりとか、夜のスポーツニュースで野球解説者の人が「いやあ、今日のstrikeは、内角低めぎりぎりってとこでしたねえ」なんて評価したりとか、何だかよくわかんないけど、プロ野球独特の駆け引き、という感じになって、見ている方としてはちょっとハラハラできて、おもしろいと思います。野球の試合をつぶしてファンに迷惑をかけるんだから、それくらいのことはしてくれてもいいんじゃないかしら。
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2004年09月06日

金ネクタイの行方

ドーピングで金メダルを剥奪された(どうでもいいが、新聞なんかで見る「はく奪」と表記は、なんだかちょっと迫力に欠けて、いまひとつです)ハンマー投げのアドリアン・アヌシュが、金メダルを返したくないと言っているそうです。対する室伏広治は待ちの一手。横綱の朝青龍からもらったという金ネクタイをしめて、にこにこしているそうです。
でも、このままアヌシュがメダル返還を拒み続けたら、どうなるのでしょう。
その場合は、男子ハンマー投げに限り、金メダルを廃止、ということにすればいいと思います。室伏のしている金ネクタイを、正式に採用するのね。室伏の金ネクタイが本物で、アヌシュの金メダルはまがい物、ということにするんです。
で、以後のオリンピックでは、男子ハンマー投げで優勝した選手は、競技場の表彰台の真ん中に立って、国家が流れる中、粛々として、競技委員長だか誰だかに、金ネクタイを結んでもらうんですね。
で、オリンピックの各国別メダル獲得表なんかには、

日本 金6 銀7 銅8 ネクタイ1 計22

というふうに表記される、ということにするといいと思います。
ところで、金ネクタイの贈り主である朝青龍は、室伏のことが嫌いなんでしょうか。
万が一、善意からのものだとしたら、なんという趣味の悪さ。まだ「金のまわし」などの方が、ましだと思います。

それはそれとして、ドーピング検査に使用された選手の尿は、検査後、そちらの方面の愛好者などに高額で売却されたりするのかどうか、ちょっと気になっております。
「女子飛び込みの郭晶晶の尿、ほしいほしい」
というコアなファンがいるかもしれません。お金には汚いIOCのことですから、こっそり裏のルートで、そちらの方面の市場に提供しているのではないか、という疑惑がぬぐえません。
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2004年08月23日

野球では国際化できない

アテネオリンピック、「長嶋ジャパン」の金メダルが有望視されているわけなのだけど、しかしアメリカも韓国も出場しないトーナメントで、プロ選手選抜からなるチームが優勝したところで、それってちょっとどうなのか、と思わないでもない。
そのあたりのことがあえて強調されないのは、あるいはマスコミのあざといところなのかもしれないし、あるいはまた条件がどうだろうととにかく日本野球の強いところを見たい見せたい!という国民感情のあらわれかもしれない。なにしろ、みんな野球が大好きなのだ。 寿郎社 WEB SITEのコラム「北大路公子の「ハム」が来てから」第3話にもある通り、ふだんの暮らしの中でも、
・自分好みのラーメンを食べては「直球ド真ん中の味」
・気乗りしない仕事に向かう日は「消化試合で敗戦処理のロッテ5番手ピッチャーみたいな気分」
と、「野球でいう」人があふれていることからも、それは明らかだ。

とはいうものの、その一方で世間には、野球に興味がないどころかルールだって全然知らない人も案外多いわけで、今年の高校野球で騒がれた東北高校のダルビッシュ有が、
「ダルビッシュ有ります、って何かしら」
と疑問に思われたりすることも、珍しくはない。(詳しくは、 こちらの8/19の日記をご覧ください。)

そもそも、サッカーなどに比べればまだまだマイナー競技でしかない野球なんて、広く世界に目を向ければ、知らない人の方が圧倒的に多い。『利己的な遺伝子』で有名なリチャード・ドーキンス(イギリス人)も、近著『悪魔に仕える牧師』の中で、よきライバルだったスティーヴン・ジェイ・グールド(アメリカ人)の『フルハウス 生命の全容―四割打者の絶滅と進化の逆説』を批判して、「野球のことについて書かれても、並んでる用語の意味がさっぱりわからん。私がクリケットについて書いたら、君にはわかんないだろう」というようなことを書いている。(ちなみに、世界のクリケットの競技人口は、サッカーに次いで2番目といわれているらしいです。)

ということで、ビジネスのグローバル化がますます加速する今、われわれはいつまでも一国のみの野球中心主義に閉じこもっているわけにはいかない。いくら英語がペラペラになろうと、西アジアやアフリカでは、
「営業に行ってきたんですけど、空振りでした」
「こないだの合コンの彼女、ツーアウト満塁ってところまで口説いたんですけどねえ、もう一本が出なかったッス」
「もう、ベッドの中の彼ったらすごいんです。ど真ん中を突いてくると思ったら、次はじらすようなスローカーブで‥‥。全盛期の今中みたいなんです」
などという発言は、意味をなさないのだ。それらの国々に行っても日常会話に困らないように、せめて「サッカーでいう」ことができるよう、ふだんから心がけてはどうだろうか。
「いやあ、隙あらば口説いてるんですけどねえ、彼女って、ホントにカテナチオ。イタリアみたい」
「ちょっと、あんたったらどうして、そんなにロングボール放り込むばっかなのよ。あたしはもっと、細かくパスをつなげてほしいの。んーもう、そんなのオフサイドなんだから!」
と、ふだんの会話の中でも自然に言えるようになったら、もう一流の国際人である。
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2004年08月19日

あるいは、さかゆめジャパンが雪辱を果たす!

考えてみれば、花とペアになるものとして、いきなり、
「花と蛇」
などというのは、いささかいかがわしいような気もします。
オリンピックの会場で、ガイジンの人から、
「どうして、花と蛇の組み合わせなのですか」
と尋ねられた代表選手などは、
「えーと、ミスター・オニロク・ダンが‥‥、ロープ・テクニックで‥‥」
と、しどろもどろになってしまうことでしょう。

ということで、ここは穏当なペアとして、
「花とゆめ」
といったあたりもよさそうです。男子チームは、夢で揃えます。
・はつゆめジャパン
・まさゆめジャパン
・さかゆめジャパン
・こちょうのゆめジャパン
・まなつのよのゆめジャパン
なんだか儚い感じで、弱そうです。やっぱり、まむしジャパンの方がいいかも。
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2004年08月18日

北京オリンピック、まむしジャパンがメダルを狙う!

前から疑問なのですが、オリンピックの団体競技、なにゆえ女子サッカーチームだけが「なでしこジャパン」なんていう愛称なんでしょうか。チームの愛称を募集するなら、ほかの競技もそうすればよかったのに。このあたり、いかにも「縦割り」という感じで、日本スポーツ界の硬直性がまざまざとあらわれているような気がします。

その「なでしこジャパン」が、1勝1敗ながらも決勝トーナメントにコマを進める一方で、男子サッカーは予選敗退、女子バレーとソフトボールはもうあと1敗もできないところまで追い込まれており(なのかな?)、やや明暗を分ける形になっています。やはり愛称はあった方がいいのでしょうか。
ということで、その反省から、次の北京オリンピックでは、すべての団体競技チームに愛称がつけられることになるでしょう。
女子チームは、サッカーの「なでしこ」にあわせて、すべて夏の花で揃えます。
・ひまわりジャパン
・りんどうジャパン
・ひがんばなジャパン
ということになります。
対する男子チームですが、女子が花であるからには、やはりそれと対になるようなものじゃないと美しくありません。
で、花とペアになるようなものは何か、ということを考えると、誰でも思い浮かぶのが、
「花と蛇」
でしょう。
したがって男子チームの愛称は、蛇の名前で統一です。
・まむしジャパン
・あおだいしょうジャパン
・こぶらジャパン
・にしきへびジャパン
いやあ、なかなか強そうですね。今から北京オリンピックが楽しみです。
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2004年08月16日

オリンピックに思うこと

鍛え上げられた肉体が躍動する、超人たちの祭典、オリンピック。その超人たちの頂点に立つのが、金メダリスト。
ということで、オリンピックのたびに考えるのだけど、すべての競技の金メダリストの中で、いちばん強いのは、どの競技の選手なんでしょうか。かりに、各種目の金メダリストがそれぞれの得物を手に(たとえば、野球選手はバットとグローブを持ち、カヌーの選手はボートに乗って)、バトルロイヤルをおこなったら、誰が勝ち残るのか。公平を期すために、団体競技は代表1人の参加とします。
やはり、武器としてバットを持ち防具としてヘルメットをかぶった野球選手が有利なのか、いや水の中に引き込んでしまえば水球の選手に勝機があるのか、あるいは遠距離から攻撃できる射撃やアーチェリーの選手が強いのか、いやでも弾切れになったら白兵戦には弱いのか、あるいは自転車の選手がスピードと持久力を活かして最後まで逃げ回るのか、あんがい馬術の選手が人馬一体となって乱闘を制するのか、などと興味は尽きません。
国ごとにメダルの数を競うのもいいですが、最後にバトルロイヤルを開催して、勝った選手が金メダルを総取りする、というようなルールにすると、とても盛り上がると思います。
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2004年07月30日

東京三菱か三井住友か

UFJ銀行、すんなり東京三菱に吸収されると思っていたら、割って入った三井住友フィナンシャルグループが経営統合を申し入れているそうで、さて、どちらのものとなるのか、UFJの命運やいかに。
これが銀行ではなくて人間であれば、
「先に手を放したほうが勝ち」
という大岡裁きを参考にできるのでしょうが、そういうわけにはいかないのが現代資本主義社会の難しいところです。

こういうときに、裏の寝業師みたいな人がプロ野球方面に話をつけて、
「UFJを獲得した側は、近鉄の面倒を見ること」
といったような抱き合わせが実現すれば、いろんな問題が一挙に解決して、いいと思うのだけど。
あ、でも、
「東京三菱バッファローズ」
「三井住友バッファローズ」
どっちもちょっとイヤかも。
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2004年07月09日

プロ野球の新リーグ名(2)

前項の続きです。実際に、Aから順に検討してみましょう。

・A:脈絡もなくいきなり「A」を名乗るのは、ちょっとおこがましいように思います。
・B:二流っぽくてダメ。
・C:三流っぽくて、さらにダメ。
・D:なんだかC以下って感じ。
・E:「E」は「いい」に通じて、いかにも「経営改善します」という前向きな雰囲気。IT時代にもふさわしいです。
・F:フットボールみたいでダメ。
・G:ゴルフみたいでダメ。それに「ジーリーグ」って、「ジェイリーグ」がなまったみたいだし。
・H:なんだかよくわかんなけど「ハレンチ大会」みたいです。
・I:「i-mode」のようで、今ふうかも。
・M:あまり知られていませんが、「プロ野球マスターズリーグ」の略称なのでダメです。
・N:「エヌリーグ」って、ちょっと発音しづらいです。それに、「N」は「得ぬ」「獲ぬ」に通じるし。
・O:「Oリーグ」って、字面がマヌケっぽいです。
・P:「プロ野球」の「P」です。パリーグがあったんだから、ピーリーグがあってもいいでしょう。
・Q:おばけのQ太郎みたいでちょっとヘンテコですが、「ヤキュー」の「Q」だと思えば、しっくりきます。
・R:「アールリーグ」というのは、ちょっとまどろっこしいですね。
・S:「スーパー」「スペシャル」の「S」ですからね、かっこいいかもしれません。ただし、シンガポールのプロサッカーリーグは「Sリーグ」といいます。
・T:年配の人は「ティーリーグ」ではなくて「テーリーグ」と発音します。
・U:「Uボート」みたいで、ちょっとかっこいいです。
・Y:「野球」の「Y」ということで、正攻法です。
・Z:「ドラゴンボールZ」「フェアレディZ」のように、「Z」がつくと、かっこいいですね。どうせだから、「リーグZ」「プロ野球Z」などというのもいいかもしれません。

こうして見てみると、
・Qリーグ
・Yリーグ
・Zリーグ
といったあたりが、候補になりそうですね。

あるいは、英字のアルファベットではなくて、ギリシャ文字を使うのも一案です。
たとえば、一部のガンダムファンにしか馴染みのない文字ではありますが、
「νリーグ(ニューリーグ)」
なんていうのも、いかにも新リーグっぽくて、いい気がします。
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プロ野球の新リーグ名(1)

なし崩しのうちに、プロ野球は来期から1リーグ制になりそうです。これまで、プロスポーツの中でもなぜか野球だけが2リーグ制で特権的な地位にあったのですが、これからはサッカーやバレーボールや大相撲と同じになるわけです。
そこで、今考えるべきは、統一された新たなリーグの名称です。サッカーはJリーグ、バレーボールはVリーグ、大相撲は、えーと、大相撲ですが、プロ野球はどうなるのか。
無難に「日本プロ野球リーグ」あたりにおさまる可能性もありますが、サッカーなどに習って、アルファベットの1字をつけることになるかもしれません。その場合、26文字のうちのどれがいちばんふさわしいか、ちょっと考えてみたいと思います。
ただし、すでに他のスポーツで定着している、次の文字は使えません。
・J(男子サッカー)
・L(女子サッカー)
・V(バレーボール)
・X(アメフト)
・K(韓国プロサッカーリーグ)
・W(ワールドリーグ、の略称っぽい)

次項で、Aから順に見ていきましょう。
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2004年06月15日

オリックス&近鉄合併チームのための強そうな球団名

トントン拍子に進んでいるパ・リーグの近鉄とオリックスの合併。現在のところ、本拠地は大阪ドームで新球団名は「大阪ブルーウェーブ」という案が有力なのだとか。
しかし、せっかく神戸のチームとバファローズが合体するのだから、ホームを神戸にしたうえで、球団名は、
「神戸ギューズ」
などにすれば、少なくとも何だかブランド感が漂って、いいと思うのだが、どうか。
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2004年06月10日

アテネオリンピック日本代表団の公式服装

アテネオリンピック日本代表団の公式服装が発表されました。高田賢三のデザインなのだそうです。
いつも思うのだけど、こういうのをデザインする人は、実際にこれを着るのが、すらりとした美人のモデルさんではなくてモリモリガッシリな体形のスポーツ選手である、ということをちゃんと考えているんでしょうか。
たとえば、この花柄のシャツを着たヤワラちゃんが開会式で旗持ちながらブンブン力強く手を振ったりしているところを想像し…。
えーと、話はかわりますが、開会式の中継は、ピーコに辛口ファッションチェックをしてもらいたいものです。「花柄と白で清純さを装うっていうのも、顔と似合わないわね」とか…。
えーと、いっそのこと、日本代表団のコスチュームは、全員、「柔道着」というのでもいいように思うのだけど。ほら、「お家芸」なんだし。それだったら、「いやあ、ヤワラちゃん、コスチュームがよく似合ってます」なんて、心から言うことができると思いますよ。
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2004年05月11日

ロンドン出身のジャクソンくんが力士になったら

大相撲の夏場所、注目したい力士のひとりが、佐渡ケ嶽部屋の琴欧州である。
佐渡ケ嶽部屋のしこ名の付け方には規則があるのかないのかよくわかんなくて、福岡県春日市出身だから「琴春日」といった地名にちなんだものもあれば、本名が菊次一弘くんの「琴奨菊」のような名前に由来するものもある。そうでないのも多い。
琴欧州は欧州出身ということで地名にちなむものなのであろうが、しかしヨーロッパというくくりでは、あまりに大まかすぎないか。ブルガリア(漢字表記では勃牙利)出身なんだから、「琴勃牙」などとすべきであったのではないか。その方が強そうだし。
今後また、ヨーロッパ出身者が入門したら、どうするのだ。琴欧州は琴勃牙に改名させて、都市名に応じて、琴伯林、琴倫敦、琴巴里などとするのか。それとも、以降は名前にちなむことにして琴舞蹴(ことまいける)、琴若尊(ことじゃくそん)、琴辺里(ことへんり)などとするのか。
といった疑問を明らかにすべく、ロンドン出身のジャクソンくんなどには、ぜひとも佐渡ケ嶽部屋に入門してもらいたいと思う。

つねづね思っているのだが、大相撲活性化のためには、どんどん海外の逸材をとりこむべきであろう。死海沿岸から来た「琴死海」なんていう力士などがいたらとても悪役っぽくて、立ち合いが盛り上がりそうだ。
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