
まずは有名な冒頭シーン。「坊っちゃん」といえば、これ抜きには語れませんよね。「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている」坊っちゃんは、同級生に冗談で「いくら居張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい」と囃されて、校舎の二階から飛び降りちゃう。
うーむ、さすが、冒頭だけに、力が入ってます。もう10回くらい再生しちゃいました。

そのほか、勘太郎をやっつけたり、茂作の人参畠を荒らしたり、井戸を埋めたり、いたずらや乱暴をずいぶんやらかす。町内では、乱暴者の悪太郎と呼ばれて爪弾き者です。

アニメだから、誇張するのはいいけど、ちょwwwwww
爆発ってwwwwww
ともあれ、こんな乱暴者の坊っちゃんは、うちでは怒られてばかりです。とくに、「やに色が白くって、芝居の真似をして女形になるのが好き」な兄とは犬猿の仲。

母が死んだとき兄が、「親不孝だ、お前のために、おっかさんが早く死んだんだ」というので、口惜しい坊っちゃん、兄の横っ面を張って、やっぱり叱られます。
そんな坊っちゃんをたったひとりかわいがってくれたのが、下女の清(きよ)でした。

って、何、この清wwwwwww
清だけは坊っちゃんのことを「あなたは真っ直ぐでよいご気性だ」といつも褒めてくれます。小遣いで金つばや鍋焼きうどんを買ってくれたり、枕元へ蕎麦湯を持ってきてくれたり、お金を三円ばかり貸してくれたり。そのお金を入れた蝦蟇口をトイレに落としたら、頼んでもいないのに拾ってきてくれたのも、清でした。あ、アニメではトイレじゃなくてプールになってるけど。

父の死後、兄は道具屋を呼んで、先祖代々のガラクタを二束三文に売り払い、家屋敷は金満家に譲ってしまう。坊っちゃんは、四畳半の安下宿に住むことに。狭い部屋ですが、下女の清も一緒です(あれ? 小説では、清は甥の元に引き取られるんだけど。ま、一緒の方が萌えるし、いいか)。

その後、九州へ転勤することになった兄が、坊っちゃんの下宿へ来て、「これを資本にして商買をするなり、学資にして勉強をするなり、どうでも随意に使うがいい」と、六百円の金を出す。坊っちゃんが疑るような目を向けると、「べ、べつに、お前のこと、心配してるわけじゃないからねっ」。

ここに来て、いきなり兄ツンデレ開眼!!!!!
小説では、ただの嫌な兄ですが、こうしてアニメになると、けっこう素敵キャラかも。これ以降、登場しないのが残念です(アニメだと、また出てくるのかな?)。
その六百円を学資にして勉強することにした坊っちゃん、「物理学校の前を通り掛ったら生徒募集の広告が出ていたから、何も縁だと思って規則書をもらってすぐ入学の手続きをしてしまった。今考えるとこれも親譲りの無鉄砲から起った失策だ」と、物理学校に入学して、三年たって卒業。

卒業後、校長から声がかかり、月給四十円で「四国辺のある中学校で数学の教師」をすることに。教師になる気なんてこれっぽっちもなかったけれど、これもやっぱり親譲りの無鉄砲がたたって二つ返事で引き受けます。
そして、四国へと旅立つ日、清との別れです。列車に乗り込む坊っちゃん。プラットフォームに残されて、ひとりたたずむ清。ここで坊っちゃんのモノローグ。
「汽車がよっぽど動き出してから、もう大丈夫だろうと思って、窓から首を出して、振り向いたら、やっぱり立っていた。何だか大変小さく見えた」。

清、テラ萌えwwwwwwwwwww
もう坊っちゃんはいいから、清の話にしてほしいwwwww!!!
次回、第2話「四国、上陸」。

予告編に出てきたこの娘は、マドンナでしょうか。早く続き見なきゃwww
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個人的に赤シャツのクーデレぶりに期待大です。
・・・てなご挨拶はさておきなんというマッチング。確かに、確かに学園ものといえばどちらも学園ものではありますが・・・っ!グッジョブ!
あ、私は兄萌えでお願いいたします。
す、すみません。例によって例のごとく、アニメ「坊っちゃん」は存在しません。
今回の画像は、2007年1月〜3月に放映された「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」という作品(正確には、このアニメをレビューしたブログ)を元に、「坊っちゃん」のストーリーに沿うようにシーンをピックアップして再構成したものです。
こういう感じでアニメ作品の感想をアップしているブログがあるのを見て思いついたネタでした。
それはそれとして、赤シャツって、クーデレ? なかなか深い見方ですね(^^)
くらさん。
こちらこそ、いろいろとお世話になりました。マヨネーズの蔓延にがんばって抵抗しましょう。
学園モノじゃない、もうぜんぜん関係ないアニメでつくる、というのも考えたのですが(坊っちゃんがガンダムとか)、悩んだ末に、萌え路線に落ち着きました(^^; というか、考えてるうちに清を萌えキャラにしてみたくなったので‥‥。
兄萌え、ってあらためていわれてみると、ちゃんと考えたことのないジャンルです。まだまだネタになりそうなことはたくさんありそうですね。
個人的には、元気っ娘の山嵐との意地の張り合いのシーンが見てみたいです。
机の中間に置かれたお金がだんだんと埃をかぶっていく様子に、長門っぽいうらなり君のモノローグが被ったりするのでしょうか。
「GS」とはなかなかいい響きですね。山嵐とのファイトも、たしかに見どころになりそうです。
うらなりは、長門というよりも、ぐずぐずしてはっきりしないみくるちゃんのイメージかなあ。うらなりがナイスボディというのはどうかと思うけど。
最初の1行を読んだ時点で「ああ、またいつものネタね」と思ったら、いかにも本物っぽいアニメの絵が出てきて、「え、なに、まさか本当にやってるの!?」と焦ってしまいました。
いやー、また騙された。
とりあえず、こんな萌え萌えな子が物理学校にいたら、周りの男子は気が気じゃないでしょうね。
ボクは物理学科ですが、女子は60人中3人ですし。
いや、毎度ながら、別に騙すつもりはないんですよ(^^; でも、なんだかありそうでしょ。
あわわ、毎度毎度、申し訳ないねえ(^^) なんだかすっかりお得意さまな感じですねえ。いえ、うそついてるつもりではないですけど、そうですか、検索までしちゃいましたか。まあ、そう肩を落とさずに(^^)