男と男が裸に近い格好でぶつかりあい、組みあい、押しあい、投げあう大相撲。
「やだー、豊真将ったら、琴奨菊のへんなとこさわってるぅ!」
「やーん、琴光喜に寄り倒された魁皇ってば、なんか、うれしそうっ!」
と、取組の一番一番に胸を躍らせてはハアハアしている腐女子の皆さんは、少数派ながらいるわけで、彼女たちの目に映る今回の朝青龍騒動は、テレビや週刊誌で報道されるそれと大きく異なっているだろうことは、明らかでしょう。
たとえば、元大関・朝潮の高砂親方が、「これから説得してきます」などと朝青龍の自宅を訪れるのを見るたびに、
「きゃー、説得とかいって、もしかして、カラダで説得?」
「『ん? どうしたリュウ(注・朝青龍のことです)? 何ヘソ曲げてんだよ』とか、言ってるのよー。やーん。でもって、『だ、だって‥‥』『だって、何だよ、え? 俺が他の男に手を出したのが、そんなにショックなのか?』『だって、親方ったら‥‥』『おいおい、親方なんて言うなよ。ふたりでいるときは、シオ(注・朝潮のシオです)、って呼ぶんだろ?』とかいって、とかいって。きゃー」
「ちがーう、高砂親方の方が受けだってばー。『もう、リュウくぅん、あんまり僕を困らせないでよー』『残念だな、俺は、シオ、おまえの困った顔を見るときが、いちばん燃えるんだよ』『あっ、リュウくん‥‥』とかいって、とかいってー」
などと悶えていたに違いありません。そうこうしているうちに、朝青龍モンゴル帰国、高砂親方同行、ということになり、
「もしかして、このまま二人、手を取りあって‥‥」
と色めき立った人もいるかもしれませんが、親方はわずか2日後に帰国。
一般人の目には「早すぎるんじゃないの」「親方の監督責任は!?」ということになるこの出来事も、腐女子のたくましい妄想魂にとっては、
「ってことは、‥‥破局?」
「『僕、もう、シオとは一緒にいられない! シオがあの人と別れてくれないかぎり、僕、帰らないから!』ってこと?」
と、これはこれでネタになり、そうなると高砂親方が会見で述べた、「帰りに虹を見た、Wアーチの。すごいなと思った」という発言もなんだか意味深げに思えてきて、
「よーし、決めた! 次の同人誌のタイトルは『草原にかかる虹』にしよーっと!」
という人は多いと思います。
「高砂部屋オンリー女性向け同人誌即売会」などに出品する際には、他のサークルとタイトルがかぶらないように注意したほうがいいんじゃないでしょうか。
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きゃあきゃあもう〜♪
いえわたしは決してそんな目でお相撲を見たことはありませんよぅ。
やっぱお相撲さんは千代の富士だったなあ。
いやぁ、最初の展開からしたら、僕的には、モンゴルの平和をまもるために帰った朝青龍の代わりに朝青龍2号がどこかから代わりに日本にやってくるとか、或いは故障箇所に機械を入れてメカ朝青龍として帰って来てくれるとかの方が楽しいんだけれどなぁ。。。
どちらも妄想系の話ですね^^
ともあれ、ちゃんとけじめつけないとモンゴルからきてる後輩力士が可哀想だからちゃんとしては欲しいです。
朝青龍問題、マスコミの報道が、というかネットもそうだけど、なんだかあまりに一面的でヒステリックで、以前のイラク人質のころを思いだしました。みんなふだん相撲になんか関心ないでしょ、と思うんだけど‥‥。
しかしホントに力士BLというのはアリなんでしょうか。「全盛期の二子山部屋本を今でも描いてます」とかいうの。いやだわ。
樽井さん。
いや、行ってませんよ〜(^^;
あ、そのメカ朝青龍、いいですね。桃白白みたいなの。
ひじのところがパカッと折れて、中からガトリング砲が‥‥。
「全勝優勝したら土俵に草植えるぞ、草!」と吠える朝青龍をぜひ見てみたいですね。ちょっと前のまんがになりますが、「ああ播磨灘」ってこんな話じゃなかったでしょうか。「世間の風」なんかに負けず、ますます暴れ回ってほしいものです。
非難集中の仕方が非情に視野が狭くて硬直してて判断停止に陥るようになってるというか。
まー別に擁護もしようとかは思わないんですが。
仕事サボってんのバレたらそりゃマズイでしょーと思うのですが。
そんなによってたかっていわなくても???と思いますが。正直そんなに日頃お相撲に注目はしてないのです。
で。
お相撲ジュネ、昔のジュネでマンガがありましたよ〜。もちろん見た目はもっとキレイ目になってましたが(^^)
小柄で美少年なコが、筋肉質系凛々しい横綱に憧れて稽古にはげみ、だんだん強くなり、みたいな。
美少年、むふ〜となって、対戦相手はコロコロ負けちゃったりして。
憧れがやがて恋に、みたいな〜。
すみませんあんまり詳しくは覚えてません。
軽いコメディタッチであんましリアルな描写などはないものでした。(タイトルなどなどはすっかり忘れてます)
ま、それはさておき、モッくん主演だったかの映画「シコ踏んじゃった」はそういう目線も意識してそうでしたね。あとは漫画ではパタリロの中で「官能の春場所」だったかな、力士同士の恋愛みたいなのありましたね。青少年、裸、男同士の密着とくれば、他にももっとコアなのがありそうです。
お気軽にコメントどうぞ(^^)
そうそう、播磨灘みたいな強い悪役、やっぱり必要だと思うんですよ、盛り上がるためには。(ただ、そのためには、それと互角か、あるいはちょっと弱い正義役の存在が必要で、それがなかったところが朝青龍の不幸でした。)
ぜひとも、もっと強く、悪くなって帰ってきて、
「朝青龍なんてお仕着せの四股名は返上だ! オレのことは今場所から『暗黒龍』と呼べ!」
くらいのことは言ってもらいたいものです。
シキさん。
これがたとえばふだん優等生キャラで売っていた力士だったならば、「仕事サボって何やってんだ!」となるのはしかたがないんでしょうが、ふだんからワルキャラなんだから、今さら何で‥‥、というのがよくわかんない。(もうひとつよくわかんないのが、朝青龍はチャリティーサッカー大会に出場したのに、中田英寿はなんでチャリティー相撲大会に出場しないのか、ということなんですが。)
お相撲ジュネ、なんだか相撲なのに花びらが舞ってそう‥‥。土俵なのにお花畑な感じ。しかし、相撲だけに、そりゃ「リアルな描写」はないでしょう(^^; みんなあんまりおなかが出てなさそう。
樽井さん。
さすがパタリロ。なんだか場面が想像できます。パタの山とかいって。
しかし、「青少年、裸、男同士の密着」だからといって、あんまりコアになると、さすがに私もフォローできません(^^; そのあたり、やおいはやっぱりファンタジーだと思います‥‥。
以前「ユーモア集」みたいなので読んだギャグを思い出しました。
女「深夜に放送しているあの番組はなんですか! あんなに露出度の高い女性が出てきて…」
テレビ局「その代わり、昼間には裸の男性を放送しておりますが…もしかして皆さん、相撲を見た事がないのですか?」
あと、柔道部なんかも格好の標的(?)ですよね。
「男子校の柔道部」なんてもう、清太郎さんが(?)好きなんじゃないでしょうか。
相撲と違って、互いに横になっても試合が続きますからね。
薄着を来た若い男2人が、ガッチリと抱き合ったまま畳の上に寝てるわけですから。布団も敷かずに。
柔道部は‥‥、うーん、どうなのかなあ、まあそれはそれでアリなんでしょうけど‥‥。