2007年03月21日

水木しげるVS永井豪

水木しげるの出身地として知られる鳥取県境港市に、来る4月1日、新たにプチ・テーマパーク「ゲゲゲの妖怪楽園」がオープンします。
プチというだけに、ホームページを見るとホントにプチでチープですが、こうしたひとつひとつの「プチ」の集積で、やがては大きなまちづくりへとつながるわけです。すでに、水木しげるロードやら水木しげる記念館やら妖怪列車やらを着々とつくり続けている境港市は、過疎化がいっそう進む将来、「日本一の妖怪市」として、まさに「ナンバーワンよりオンリーワン」を地で行く街を目指しているようです。

ところで、ここで思いだすのが、以前の記事でも言及した輪島の永井豪記念館です。2005年10月に永井豪記念館プロジェクト推進室が発足していますが、その後どれだけ進展したのでしょうか。話題にならないところを見ると、まだまだオープンは先のようです。
永井豪といえば、つい先日、著作権侵害の訴えでテレビに出てましたが、権利とは天与のものではなく、自ら勝ち取り、行使してこそのもの。裁判起こすのもいいけれど、おろそかになっている永井豪記念館の方もドシドシ進めるべきではないか、といいたい。
可及的速やかに永井豪記念館を建設するとともに、境港市に先を越されてしまいましたが、プチ・テーマパーク「ハレンチ楽園」をぜひともオープンしてもらいたいものです。
がんばれ輪島市、目指せハレンチまちづくり!


posted by 清太郎 at 21:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 本ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
境港のお土産に、一反木綿のキーホルダーと目玉親父の押しピンをもらいました。地元のおばあさんが手作りしているらしく、キーホルダーはバルサを削って水彩絵の具を塗ってあるし、押しピンは紙粘土にニスを塗ってあり小学生の工作ちっくな渋い味わいで大変良かったです。
やはり地元の人の盛り上がりが大切だなあと思いますねー。
Posted by たま at 2007年03月22日 23:11
おお、手づくりの味わい、いいですねえ。そういうグッズなら、おみやげにもらいたい。農家の野菜みたいに、「山田町の里中さんがつくったキーホルダーです」なんて、おばちゃんの写真と一緒に紹介されてたりするといいのに。
Posted by 清太郎 at 2007年03月25日 06:19
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