2004年09月06日

金ネクタイの行方

ドーピングで金メダルを剥奪された(どうでもいいが、新聞なんかで見る「はく奪」と表記は、なんだかちょっと迫力に欠けて、いまひとつです)ハンマー投げのアドリアン・アヌシュが、金メダルを返したくないと言っているそうです。対する室伏広治は待ちの一手。横綱の朝青龍からもらったという金ネクタイをしめて、にこにこしているそうです。
でも、このままアヌシュがメダル返還を拒み続けたら、どうなるのでしょう。
その場合は、男子ハンマー投げに限り、金メダルを廃止、ということにすればいいと思います。室伏のしている金ネクタイを、正式に採用するのね。室伏の金ネクタイが本物で、アヌシュの金メダルはまがい物、ということにするんです。
で、以後のオリンピックでは、男子ハンマー投げで優勝した選手は、競技場の表彰台の真ん中に立って、国家が流れる中、粛々として、競技委員長だか誰だかに、金ネクタイを結んでもらうんですね。
で、オリンピックの各国別メダル獲得表なんかには、

日本 金6 銀7 銅8 ネクタイ1 計22

というふうに表記される、ということにするといいと思います。
ところで、金ネクタイの贈り主である朝青龍は、室伏のことが嫌いなんでしょうか。
万が一、善意からのものだとしたら、なんという趣味の悪さ。まだ「金のまわし」などの方が、ましだと思います。

それはそれとして、ドーピング検査に使用された選手の尿は、検査後、そちらの方面の愛好者などに高額で売却されたりするのかどうか、ちょっと気になっております。
「女子飛び込みの郭晶晶の尿、ほしいほしい」
というコアなファンがいるかもしれません。お金には汚いIOCのことですから、こっそり裏のルートで、そちらの方面の市場に提供しているのではないか、という疑惑がぬぐえません。
posted by 清太郎 at 00:00| スポーツネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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